手作りボードゲームチーム たなごころブログ

手作りボードゲームチーム 「たなごころ」です。

ゲームマーケット2017神戸に出展しました。

8月ももう終わりですね。
随分と間があいてしましましたが、今年3月に出展しましたゲームマーケット2017神戸の報告をしたいと思います。

去る3月12日に神戸国際展示場で開催されたゲームマーケットに出展しました。
神戸でのゲームマーケットの開催は昨年に続き2回目です。
たなごころのゲームマーケットへの参加も6回目となりました。

今回の出展は、MeepRing!!さんとの共同出展という形をとらせてもらいました。
MeepRing!!さんは販売卓、たなごころは試遊卓、という分け方です。

試遊卓では「串かつ名人」というゲームを出しました。
これは、2014年にツムテンカクEX.というイベントに出したゲームで、今回の出展に合わせて少しルールを調整しました。
「串かつ名人」は、串かつ職人になって制限時間内に出されたオーダーの串をどれだけ作れるかを競うゲームです。

試遊卓では閉会時間までほとんど空くこともなく遊んでいただきました。
中には一度遊んでから、別の方を連れてまた遊びに来てくれた方も。
遊んでいただいた皆さま、ありがとうございました。
反省点としては、最初の1〜2時間はオーダーの件数や串の数を絞ったコンパクト版にしていたのですが、面白さが伝わりにくいと感じ、途中から全部入りに変更しました。
はじめの頃に遊んでくれた方、ごめんなさい。

今回はほとんどの時間は試遊卓にいたので、会場全体の雰囲気はほとんどわからないのですが、女性の来場者が増えたなあ、という印象でした。
試遊卓も女性だけで埋まることが何度かありました。

すでに発表されていますが、来年の関西のゲームマーケットは大阪に戻ってきますね。
神戸もよい会場なのでこのまま続くかと思ってましたので驚きでした。
大阪開催は大きな会場インテックス大阪とのこと。
関西でのゲームマーケットも大きくなりましたね。
また来年も楽しみです。


【おまけ】
今年の1月、私たちに子供が生まれ、たなごころの新メンバーとなりました。
そのため年明けからしばらく子育てに注力し、ゲーム制作やブログ更新も後回しになっていました。
またゆっくりではありますが、今後も活動は続けていきたいと思います。
新メンバー共々、これからもよろしくお願いします。

Ogaki Mini Maker Farieに出展してきました。

12月3日と4日の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催されたOgaki Mini Maker に出展してきました。大垣では2年ぶり2度目の出展になります。Maker Faireはものづくりをする人たちのお祭りで、いろいろなジャンルの人たちが自分たちで作ったものを持って出展しています。

たなごころは、ただいま制作中のキノコ菌をテーマにしたゲーム「フェアリーリング」、それと「たたらばと森」のプロトタイプ版を持って出展しました。ボードゲームが主体のイベントではありませんので、基本は、こんなゲームです、と説明するだけですが、それでも何度かはじっくり遊んでもらうこともできました。一緒に遊んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

出展しているとなかなか自由には見て回れませんが、それでも2日の開催の間にはいくらかは他の出展ブースものぞくことはできたので、その紹介をしたいと思います。

「加藤 未央 Korat - 自分でつくる3Dプリンター」
お隣で出展されていた加藤さんは、自分でつくることができる3Dプリンターを出展されていました。メイカーフェアーには自分で作った作品ばかりでなく、つくるための道具をつくってしまおうという方たちも見られます。加藤さんはファブラボ鎌倉のファブマスターもされていて、その話もいろいろと聞かせてもらいました。

「akira_you 電熱線CNCアクリルカッター、他」
さらにそのお隣で出展されていた akira_you さん。レーザーカッターは高価だからと、電熱線を使ったアクリルカッターを作って出されていました。こちらもつくるための道具をつくってしまおう、というもので、見た目は手作り感あふれるものですが、しっかりアクリルも切れていました(サンプルのカエル型の写真をご覧ください)。

それ以外にも、鼻の穴にセンサー付きのLEDを入れていて、遠目に鼻の辺りが赤く光っているのが出展中もずっと気になっていました。

「有限会社ひのでやエコライフ研究所 Make x 環境〜省エネもみんなでやると楽しめる〜」
前回の出展時にはお隣のブースで、Maker Faireをきっかけに知り合った方たちです。自転車をこいで発電を体験するチャリンコ発電所は横の画面のストーリーに合わせて進みます。安定して電力供給できるようにキープするのがなかなか大変。手回し版もあって、供給したい電力によって回す重さが変わるのも面白かったです(スマホの給電は大変!)。

「いしかわきょーすけ 手のひらサイズペンプロッタ」
名刺サイズの紙に、ボールペンの芯をつかんだ手のひらサイズのペンプロッタがいろいろな絵を描いています。素晴らしいのは、開発の最初の機体から少しずつ改良を重ねていった各バージョンの機体を全て並べていて、そのどれもがちゃんと動いているところです(写真に収まりきってませんが、さらにその横にもあります)。

「平野正太郎 Shotaro’s factory」
小学5年生の男の子で、はじめこちらのブースに来てくれてゲームを最後まで遊んでくれました。来場者なのかと思っていたら、ゲームが終わった後で名刺を出してきてのご挨拶。聞けば向こうのブースで出展しているとのことで、これはぜひとも見に行かなければと行ってみたら本当に驚かされました。ボタン式のクイズゲームリズムゲームシャクトリムシのように動くロボットや、極めつけは火星に文明を起こそう、という壮大なスケールのパフォーマンスカー。年齢とか関係ないなと思わされました。また次に会える時にはどうなっているのか、楽しみです。

その他、出展していたブースのちょうど前の辺りがプレイゾーンになっていて、ビークル系や自走式のロボットなんかが動いていて見ているだけでも楽しかったです。

ブースに見に行けなくても、こんな風に会場内を歩き回ってる方も!

「create_clock 前骨格ロボット」
後ろの人の動きに合わせて、ガイコツが動きます。
写真掲載にも快く応じてくださりありがとうございます。

2日間の出展で、しかも大阪からの通いにしたので大変でしたが、今回は「たたらばの森」でテーマ原案をいただいた加藤さんに出展の協力をいただいたので大いに助かりました。ありがとうございました。

数年前の出展の頃に比べると、ここでもボードゲーム知ってるよという人が増えたような気がします。広まってきているのでしょうか。アナログゲームを作るハッカソンとかやってみたいですね、といったお話も聞けたりしました。

作っている対象は人それぞれですが、それぞれに思い入れがあって、いい意味でそこまでするか、と思わせられるところがあっていい刺激をいただきました。

Ogaki Mini Maker Faire に出展しています。

本日12/3(土)から4日(日)の2日間、岐阜県のソフトピアジャパン・センタービルにて開催されるOgaki Mini Maker Faire (オオガキ・ミニ・メイカー・フェア)に出展しています。
(告知が追いつかず現地からのブログにて失礼します。)

イカー・フェアは世界的なものづくりの好きな個人・団体の発表・交流の場で、日本では近年、東京、山口、大垣で開催されているイベントです。
大垣での開催は2014年から2年ぶり、私たちも2年ぶりに大垣での出展です。

今回のたなごころの出展内容は、いつも通りルールから自分たちで考え、様々な手段を使って自作したボードゲームフェアリーリング(仮)」です。
テーマは森とキノコの関係。
今回も前作「たたらばと森」と同様、森に詳しい友人の加藤さんからのテーマ原案なのですが、キノコの世界は想像以上に深く多様で難しいものでした。
そこで今回の出展に向けては、森の地上と地下で起きている菌たちの生き様を表現することを目指しつつ、「多層構造のボードを使ったゲームを作る」ところに主眼を置いて制作を行いました。

軸を中心に回転する、6枚のアクリルボードで地中から地上を含め6層の世界をずらしつつ、菌たちが菌糸を伸ばして陣取りをしていきます。
最終的には6層が1カ所に揃い、上から見て自分の色の菌糸でリングができているとそこにキノコが生えて、点数となることを想定しています。
ゲームの詳細のルールは、現地でテストプレイをしながら作っていくというチャレンジングな出展です。

地層のボードはレーザー加工機で、ボードとボードの間を支えるリングは3Dプリンターで、菌糸に使う静電気で張り付くシートはカッティングプロッターでカット。
キノコのコマは石粉粘土で作ったものをアクリル版に貼り付けています。

デジタルとアナログ、様々な手段を使って作ったちょっと変わったボードで、今ここで遊びながら作っていくゲーム。
まだまだ未完成ですが、よければぜひ遊びにいらして下さい。

また今月ホビージャパンさんから発売予定の「たたらばと森」のプロト版も合わせて試遊できます。
コンポーネントは異なりますが、発売前にどんなゲームか遊んでみたい方も、よければ会場にお越し下さい。


「Ogaki Mini Maker Faire (オオガキ・ミニ・メイカー・フェア)」
http://ommf.iamas.ac.jp/
開催日 :2016年12月3日[土]12:00-18:00
    :2016年12月4日[日]10:00-18:00
会場  :ソフトピアジャパン・センタービル
岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
www.softopia.info     
入場料 :無料

「たたらばと森」が株式会社ホビージャパンさんより発売されます。

たなごころのゲーム「たたらばと森」が2016年12月に株式会社ホビージャパンさんより発売されることになりました。

「たたらばと森」は山陰地方のたたら製鉄をテーマにしたゲームで、これまでにYamaguchi Mini Maker Faire (2015年9月)および ゲームマーケット神戸2016(2016年2月)に、試遊のみで出展してきたゲームです。私たちの友人である加藤昌和さんによるテーマ原案で、たなごころと加藤さんの共同プロジェクトとして制作を行ったものです。

ゲーム内容やこれまでの経緯についてはこちらをご覧ください。

たなごころブログ ゲーム概要「たたらばと森」
たなごころブログ Yamaguchi Mini Maker Faire に出展しています。
たなごころブログ ゲームマーケット2016神戸に出展しました。
FabLab Kitakagaya Blog 【番頭リレーブログ#17】チームで行うアナログゲームづくり

ゲームマーケット神戸の際、ホビージャパンの方が試遊に立ち寄って下さり、後日、製品化のお誘いの連絡をいただきました。

これまでの出展の中でこのゲームの製品化希望の声を頂くこともありましたが、オリジナルの木製コマをたくさん使ったゲームということもあり、私たちだけでは量産するのは難しく悩んでいたところでした。それはとてもありがたい提案でした。

試作品のゲームセット一式をホビージャパンさんにお渡ししてテストプレイを何度もしていただき、ゲームをさらに良くするためのルールの提案もいただきました。ゲームマーケット神戸に出展した時のものから大筋のテーマは変わっていませんが、より遊びやすくなっていると思います。

パッケージの箱絵やゲーム中で使用するボードやチップのイラストはながらりょうこさんによるものです。ホビージャパンの方が探してきてくれた方で、私たちもお願いするならぜひこの方で!と思っておりました。とても素敵な箱絵にしあげてもらっています。

プロデュースはボードゲームアイドルの顔も持つねいじまとーこさん。試作品の時点で量産をすることを考えて作っていたものではありませんでしたので、製品化にあたってはいろいろと変更も入るだろうと覚悟をしていましたが、もとの作品の思いを十二分にくんでくださり、木製コマのまま、もとの世界観を再現していただきました。本当に感謝しかありません。

これまでテストプレイやイベント出展でゲームにお付き合いいただいた皆さま、貴重なご意見をくださった皆さま、その他様々な場面でお力添えいただいた皆さま、その節はありがとうございました。こうしてご報告できることを本当に嬉しく思います。

発売は2016年12月の予定です。
私たちも楽しみに待ちたいと思います。

株式会社ホビージャパン「たたらばと森」のページ

ちくちくの夏休み講習会でワークショップを行いました。

少し前になりますが、今年も夏休みの8月2日、
高槻のてづくり雑貨&ギャラリーのちくちくさんにて
ボードゲームを作って遊ぶワークショップを行いました。

たなごころメンバーのご近所にあるギャラリーちくちくさんでのワークショップも3回目。
今年も毎年夏休みの小学生向けに開催されている夏休み講習会の1日を担当させて頂きました。

「たかつきたんけんゲーム」は昨年、この夏休み講習のために作ったもので
高槻市の街を回りながら、史跡や名産品などのアイテムを集めて回るゲームです。
講習では、ゲーム用のコマを作り、白紙の地図ボードを書き込みや色ぬりをして完成させます。

コマは手書きで一つの絵を描いてもらい、それをパソコンに取り込み
その場で4色のシールを作り台座に貼ってもらいました。

ボードは昨年から少しリデザインして、高槻市全体の形を捉えやすくして、
山間部や河川も描いたものにして、地図を通して参加者のお友達の知っていることを
お話ししてもらいやすいように工夫しました。

2年生の男の子は、白紙の地図を見て「ここが目でここが口みたい」と
市の形を生き物に例えたり、近所の川と道を見て、
自分の通う小学校を地図に書き込んでいました。

残念ながら今回はゆっくりゲームをする時間はとれませんでしたが、
いろんなお話をしながら、のんびり作る会となりました。

今回の狙いの中に、地図を作ってゲームをすることを通して高槻市を俯瞰的に知って、
身近に感じられるようなるといいな、というのがあったので、
対話を通じて作る中で今回はそれが少しできたように感じました。

ギャラリーの夏休み講習の中では「男の子向け」と言われるように、
可愛いものを作る講座がたくさんある講習ラインナップの中では少し異色の講習ですが、
また機会があれば女の子にも参加してもらえるようなしかけも考えてみたいと思います。

参加いただいたお友達、そして今回も機会をいただきましたちくちくさま、
ありがとうございました。

ちくちくの夏休み講習会でワークショップを行います。

今週8月2日(火)の午後、大阪は高槻にある、てづくり雑貨&ギャラリーのちくちくさんにて、ボードゲームを作って遊ぶワークショップを行います。
今年で3回目。今回も「たかつきたんけんゲーム」を作ります。
(昨年の様子はこちら。)

当日は参加者の皆さんに自分のコマの絵を描いてもらい、それをパソコンで取り込んで4色のシールを作り自分だけの小さなコマを作ってもらいます。

またボードは高槻市の地図。ワークショップではこの地図に皆さんの知っている高槻の場所をどんどん記入してしもらい、自分だけの高槻マップを作ってもらいます。
(高槻の街をよく知らない方にも、地図やガイドブックを用意します。)

コマとボードができたら、それらを使ってみんなで高槻の街をめぐって、遺跡や名産品を集めて回るゲームを遊びましょう。
ゲームの中にも知らなかった場所やモノがたくさん隠れていますよ。

(昨年の様子)

大人も子供も大歓迎。
夏休みの工作にもピッタリです。

まだ少しお席があるようです。
お申し込みはちくちくさんのメールアドレスまでお問い合わせください。


「ちくちく 夏休み講習会」http://tiku3.exblog.jp/24487372/

開催日 :2016年8月2日(火)13:00-15:00
会場  :てづくり雑貨&ギャラリー ちくちく     
     高槻市神町1-6-18
講習日 :1500円(当日現地にて支払い)
申し込み : ちくちくメールアドレスまで tiku.three☆gmail.com (☆を@に変換してください。)

第6回ボードゲームフリーマーケット in 住之江に出展しました。

昨日は大阪の住之江区民ホールで開催されました、
ボードゲームフリーマーケット in 住之江に出展してきました。
住之江区民ホールは住之江区役所内にあるホールです。

今回もこれまでのように新しく作っているゲームの試遊や
体験イベントなどをやりたい気持ちはありましたが、
あいにくメンバーの家庭の事情で時間があまり取れなかったこともあり
過去作の再販のみで挑ませていただきました。
また当日も1名での参加となりました。

どれも数がそれほど用意できなかったのもありますが、
委託を受けていたボドゲ棚の本も含めて完売となりました。
お買い上げいただきました皆さま、ありがとうございました。

当日は搬入の時点では少し雨がパラついていましたが、
傘をささなくてもなんとか大丈夫な程度だったので、
当日持ち込みのある身としては助かりました。

開場前のホール下では、今年もいつもの方が
待機列の整理をして下さっていました。
毎年ありがとうございます。
開場前のアナウンスによると400名並んでいたようです。

会場は今回から新しい場所に移りました。
これまでの会場は体育館のようなところで土足厳禁の床売りがメインでしたが、
今回の場所は机と椅子ありの構成でこれまでとは違った雰囲気になりました。

来場者については、たくさんの人がいるという印象でしたが、
息苦しさを感じるほどではなくちょうどよい込み具合だったと思います。
たなごころのブースからは一番離れた所でわからなかったのですが
DDTさんのブース辺りは賑わっていたようです。

開場直後は左隣の神戸のボードゲームショップトリックプレイさんの
ブースに人が集まり、それをのんびり眺める余裕もありました。
トリックプレイさんは独自仕入れの新作「Above and Below」を
たくさん持ち込まれていて、他にも新品、中古と盛りだくさんでした。
(横目で見ていた気になるゲームも見知った方に買って行かれてました…
フリマは甘くない…)

途中から恒例のオークションイベントがホールの一角ではじまりました。
取り仕切るのは今回もおなじみTTBさんです。
周囲を取り囲むように人の壁ができ大いに盛り上がっていたようでした。
(今回は1人出展なので、チラ見だけして戻りました)

オークションが終わると今度は反対側の角のエリアでクイズ大会が始まります。
主催のくまごろさんの用意された早押しシステムは本格的でした。
(開始前に試し押しもさせてもらいました)

終了1時間前の17時あたりからはようやく落ち着いたようで
人もまばらな、まったりした感じになってきました。
出展側にはこういう時間帯はありがたいです。
この辺りからは他のブースさんを回らせてもらいました。

ゲームを買えてなかったので、
最後に名古屋から参加のボードゲームショップバネストさんのブースで
中野さんに薦められるままに「Leo」を買いました。
説明でも言われていたのですが、キッズゲームながら大人が遊んでも面白そうです。
あとは本を数冊と、イベントごとに直前のニュースをテーマに
ゲームを作ってこられるあの方のゲームを購入しました。
(今回のテーマはこのイベント前日のものでした。)

また見知った方々にもブースに立ち寄って頂きました。
最近はあまり外にゲームを遊びにいけず、ご無沙汰している方もいましたので、
何とか機会を作って遊びにいけるようにしたいです。

18時を過ぎたら撤収の時間です。
開始時の会場設営はお手伝いできなかったので、
終わりは椅子・机の片付けを手伝わせて頂きました。
運営スタッフの方々、今回も本当ありがとうございました。

大阪でのボドゲフリマは活気があって、
それでいて混雑しすぎない、気張りすぎない、
ちょうどよい規模感で本当によいなあと思っています。
今後も続いて開催されるのを楽しみにしております。
主催のたなやんさん、今回もありがとうございました。
お疲れ様でした!

また来年も、関西のどこかで開催されるようですので、
まだ来られたことのない方も、次回はぜひ
いらっしゃってみてはいかがでしょうか。