手作りボードゲームチーム たなごころブログ

手作りボードゲームチーム 「たなごころ」です。

京都環境フェスティバル2018 に出展しました。

先日12/8、9(土日)、京都で開催された、京都環境フェスティバル2018に出展しました。
会場は伏見にある、京都パルスプラザでした。

出展したゲームは、たなごころが2016年からNPO法人環境安全センターさんと共同で制作を行っている「みんなのごみ」。
ごみの最終処分場が溢れてしまわないように、みんなで協力をしてごみを減らしていくゲームです。

ボードゲームイベントではない今回、45分〜1時間程度かかる「みんなのごみ」をフルゲームを遊んでもらうのは難しいかなと思っていましたが、ありがたいことに二日間でフルゲームを7回、序盤だけを2回、遊んでいただきました。
ゲームを遊んでくださった皆様、ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

今回ご縁があり初めての環境系のイベントへの出展でした。
出展者は企業、高校・大学等教育・研究機関、環境保護の活動をする市民団体、行政機関、NPOや社団法人などとても多様です。
出展内容もエコカーの展示、VR体験、廃材を使った工作・木工などのワークショップ、クイズやゲームコーナー、亀や蛇の展示、昆虫食体験、ウルトラマンショー、ステージショー、エコグルメのフードコーナーなど様々で、ボードゲームを出していても違和感はなく、イベントに懐の広さを感じました。
また来場者は体感的に、小学生の低中学年と中高年がメインという、ボードゲームイベントとは異なる年齢層でした。

通りがかった方や環境安全センターさんの活動に興味のある方、近隣ブースの方が遊んでくださり、暇すぎることなくゆるゆるゲームは回り続けていた印象でした。
ゲームの対象年齢は10歳からですが、最年少プレイヤーは小学2年生の男の子で、ゴミがたくさん出ると悲鳴をあげ、たくさん減らせると歓声をあげたりと楽しくプレイをしてくれたのは新鮮でした。

このゲームは「京都市ごみ減量推進会議 平成30年度 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業助成金」を受けて制作しており、今年度のゴールとしては京都市の環境系施設へ数個を作って配布することになっています。
その後どのような形となるかはまだ未定ですが、できればさらに多くの方に遊んでもらう方法を模索していきたいと思っています。



◆追記
「みんなのごみ」はごみの最終処分場を溢れさせないことを目指すゲームですが、今回偶然にもお隣のブースが、その最終処分場を管理されている「大阪湾広域臨海環境整備センター」さんでした。
ここ2年近く思いを馳せている最終処分場について、より深く知ることができました。